遊戯王の小説っぽいの(レッドアイズ編)
ウマ娘やっていてブログ更新していませんでした。(´・ω・`)
「【レッドアイズ】!
このカードもまたかつてはファンデッキ向けでしたが今では十分強くなったカテゴリーですね。
<真紅眼の黒龍>は城之内勝也のエースモンスターでしたね!」
「・・・・・・・正直な気持ちいい?」
「どうかしましたか?」
「<サイコ・ショッカー>と<時の魔術師>のほうが結構印象に残っt」
「【レッドアイズ】で強いカードと言えばこれですね!」
「勇ヶ崎さんが使っている【ドラゴンリンク】に入れているカードね。」
「〇〇しなければ特殊召喚出来ないって書かれていないうえにコスト無しでドラゴン族モンスターを蘇生ってホント強いわね。」
「ちなみにこのカードはエラッタされています。
エラッタ前は1度フィールドから離れていれば同一ターンに②の効果が使えます。」
「え・・・・・・・・・・・?
え・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「はい次はこのカードですね。」
「純レッドアイズデッキ使うなら3積みするべきカードね。」
「<真紅眼の黒龍>をデッキから特殊召喚出来、自身が墓地にあるとき<真紅眼の黒龍>をデッキに戻すことで手札に加える効果。
このカードのおかげで<真紅眼の黒龍>が出しやすくなりました。」
「なお<エフェクト・ヴェーラー>とかで無効にされないよう注意です。
まぁそんなことされたらリンク素材にして<リンクリボー>出しましょうかね。」
「地味だけどレベル1なのがありがたいわね。」
「次回は【レッドアイズ】魔法・罠を語りますよ!」