遊戯王の小説っぽいの(レッドアイズ3編)
前回はこちらとなっています。
ウマ娘が楽しすぎる・・・。(´・ω・`)
「今回はEXデッキから召喚する【レッドアイズ】です!
私が選ぶのはこれです!」
「いつもの思い出補正ね。」
「いつものは言わないでください。」
「このモンスターは遊戯と城之内君の友情の力と言っても過言ではありません。」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「<超魔道ry>」
「あれも間違いではありませんが強さがおかしいのでNG。」
「後は強化体が出たのはうれしい所。
それでいて強いですからね。」
「次は私ね。
私が選ぶのはこれね。」
「ランク7で汎用性の高いモンスターですね。
【オッドアイズ】でも採用されやすいカードですね」
「効果で破壊されない効果にカード効果発動の度に500ダメージ。
強いというより厄介よね。」
「何簡単な話です。
【壊獣】使えばいいのです!」
「なんというか、流石【壊獣】ね。」
「ところでなんでレッドアイズは3までやったのかしら?
【ブラック・マジシャン】と【青眼】は2つまでなのに。」
「それは簡単な話ですよ。」
「中の人が【真紅眼】が好きだからです。」
「愛補正ね。」
作者より
【真紅眼】好きなんや。(´・ω・`)